防災について
2021.09.01
9月1日は「防災の日」
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1960年9月1日に制定されました。
1923年のこの日に関東大震災が発生したことや、
例年この時期に台風の襲来が多いことより9月1日は「防災の日」とされています。
もしもの時に備えて、
① 防災グッズや備蓄の準備・点検をしましょう。
② 避難経路や場所を確認しましょう。
③ 災害について認識を深めましょう。
風水害に備えることはもちろん、この時期から火災も多く発生します。
消火器で初期消火できれば最小限の被害で抑えることができます。
火が出たことを早期に発見するには、住宅用警報器や自動火災報知設備(非常ベル)があると安心です。
「防災の日」に、災害から身を守ることをもう一度考えてみましょう。