住宅用防災機器とは建物や居住者、ご利用者を安全に災害から守るために設ける設備の事です。具体的には、住宅用火災警報器や消火器、地震保安灯、防災グッズなどです。
2009年6月1日より一般住宅の「煙式住宅用火災警報器」の設置が義務となりました。
販売から施工まで一貫してご対応が可能となっておりますので、新築、取り換えを検討の方、まだ取り付けされていない方など、九州防災工業では、住宅用防災機器の設置、取り換え、点検、メンテナンス、撤去などご対応させていただきます。お気軽にご相談下さい。
消火器の設置義務の基準は面積や用途、構造などにより決まっております。
住宅などでは義務はありませんがもしもの時に備えて消火器の設置をお勧めしております。
弊社では、場所に合わせて小型のものから、工場などに設置する大型のものまで多種多様な消火器をご用意することが可能です。
消火器も他の設備と同様に定期的なメンテナンス、点検が必要です。
もしもの時に消火器が使えない...
こんなことにならないために定期的に点検をお勧めしています。
また古くなってしまった消火器や引っ越しをする際などの処分は、弊社が回収作業をさせていただきます。お気軽にご連絡下さい。
ご家庭にある古い消火器を処分したいけど処分方法が分からない...。
よくいただくご相談内容です。
弊社では、回収のみのご相談もおうけいたしますので、まずはお問い合わせフォームまたはお電話でご連絡下さい。
ご予算や建物の面積、構造、設置場所などお客様のご要望をしっかりとお聞きし最適なものをご提案させていただきます。その他、使い方のご説明もしっかりとさせていただきますので、ご安心下さい。
住宅用火災警報器は、もしもの火災から逃げ遅れを防ぐなど、ご家族を守る大切なものです。
適正な場所に適正な数の住宅用火災警報器を設置致します。
弊社では、販売から取り付けまで一貫して行っておりますので詳しくはお問い合わせ下さい。
住宅用火災警報器は電池式の場合、約10年で交換が必要です。
新しい警報器に交換する場合の回収作業や交換作業などもご対応可能です。
電池切れやセンサー異常などで、正常に動作しない場合がございます。住宅用火災報知器は定期的な点検をお勧めしております。弊社は他の業者様で取り付けたものでも点検、メンテナンスのご対応をさせていただきますので、まずはお問い合わせ下さい。
住宅用火災警報器は、古くなると電子部品の寿命や電池切れなどで、火災を感知しなくなることがあります。
寿命は約10年になりますので、10年を目安に交換をお勧めしております。
私たち、キューボー社員はメーカーなどが開催する講習会へ積極的に参加し、
スキルアップや取扱商品に関する最新情報をいち早く取り入れるよう精進しております。
講習会へは代表して数人参加しますが、その後社員全員参加の月次会議で、
講習会の内容をみんなで共有し、特定の人だけでなく全員のベースアップを心掛けています。
写真の様子は、コミュニケーションスキルを高めるために習ってきた、
表情筋をほぐし、素敵な笑顔を作り出すための方法を社員全員に共有しているところです。
弊社に関わる全ての方に最高の笑顔でおもてなしできるよう、
身も心も鍛えてまいりますので、
今年も1年よろしくお願い致します。
スタッフの家族が書いた、サンタさんへのお手紙をご紹介。
スタッフ一同、感動…です。
大人だけじゃなく子供も一生懸命耐えているんですね。
スタッフ一同、感染対策を万全に今日も明日もお仕事頑張ります。
今日も、ご安全に!!
福岡ではコロナはすこしずつ収束に向かっています。
しかし、最近は寒い地域などで再びクラスターが起こるなどまだまだ油断できません。
これから冬に向けて三密の状況が起こりやすい時期になっていきますので、
消毒・手洗い・換気等油断せずにしっかり対策していきます!
私たちキューボーは検温の記録、毎日の消毒等の対策を徹底しています。
ご覧になられている皆様もコロナにお気をつけください。
”キューボー”では、工事課、メンテナンス課交代で社内清掃と地域清掃を行っています。
朝の清掃中に「キューボーさん」と呼んで挨拶してくださる地域の方や、
通学中の小学生の子供たちに元気いっぱいの挨拶をもらうこともしばしば。
また、スタッフの発案により、自社オリジナルの地域の安全マップを作成し、
地域を車で走行して危険だと感じた箇所をスタッフ全員で共有するため、社内の各所に掲示しています。
”地域密着型”のキューボーとして、防災のことだけに関わらず、
地域の皆様に愛される会社を目指してこれからも励んでまいります。