昨今コロナの終息に伴い、インバウンド事業が盛り上がってきています。

その一環として、共同住宅の建築物をホテルに用途変更するという事例も増えてきています。

今回は、1000㎡以上のマンションがホテルへの用途変更ということで、自家発電設備の設置が必要となりました。

弊社でも自家発電設備の設置は初の試みでしたが、長くお付き合いのある協力業者さまと連携することにより無事完工することができました。

弊社では、小規模施設（マンションの一室や一戸建て）や、中規模施設（およそ1000㎡、10階建てのマンション）の宿泊施設への用途変更に伴う消防設備の設置工事は何でもお手伝い可能です。

民泊をご検討の際はどしどし御連絡ください。