実績紹介
消防設備施工
教会・寺院

筑紫野市教会| 避難器具取替工事

施工・点検した設備避難器具
実施した内容既設の避難ハッチ(はしご)➡避難ハッチ(救助袋)への取替工事
所要期間現場調査 1日
設置工事 1日
地域筑紫野市

担当者から

この度、某教会様にて、既設の避難ハッチ(避難はしご)を避難ハッチ(救助袋)へ取り替える工事を実施いたしました。
避難器具は、火災発生時に階段などの避難経路が使用できなくなった際、建物利用者の安全な避難をサポートする重要な設備です。

今回の現場は教会であり、小さなお子様からご高齢の方まで、幅広い年齢層の方が利用される施設でした。
お客様からは、「老若男女が利用する施設のため、避難はしごを使用した避難は難しいのではないか」、「より利用しやすい避難設備に変更できないか」というご相談をいただきました。
6月に報道された小学校火災をきっかけに、有事の際の避難方法について改めて社内で検討されたとのことでした。
現地の状況を確認した結果、既設の避難器具を別の種類の設備へ変更することは難しい条件でした。

しかし、既設の避難ハッチを活かしながら、より多くの方が使用しやすい救助袋への取替が可能であることから、ご提案をさせていただきました。

工事完了後には、お客様より「利用者のことを考えた設備にすることができて安心しました」と、大変喜んでいただき、感謝のお言葉も頂戴しました。

・避難器具をご使用の皆様へ
避難器具は消防設備点検において半年ごとに点検が行われています。

しかし、建物関係者が実際に使用する機会は少なく、「設備の設置場所が分からない」「使用方法が分からない」「いざという時に使える自信がない」といった状況が発生することがあります。
せっかく避難器具が設置されていても、使用方法を理解していなければ、有事の際に適切な避難ができない可能性があります。
九州防災工業では、消防訓練や消防設備点検の機会を活用し、避難器具の取扱説明や実際の使用体験を通じて、皆様が安全かつスムーズに避難できるようサポートしています。
また、今回のように建物の用途や利用者層によっては、現在設置されている避難器具以外の設備が適している場合もあります。
避難器具に関するお困りごとやご相談がございましたら、ぜひ**キューボー(九州防災工業)**までお気軽にお問い合わせください。

皆様の安全・安心のため、最適なご提案をさせていただきます。

メンテナンス課 情野