この消火器使えるのかな…?
ご自宅や職場に、古い消火器はございませんか?
いざ処分しようと思っても、どこに、どうやって処分すればいいのか分からないという方も多くいらっしゃいます。
消火器は決して燃えないゴミ(不燃ごみ)にだしてはいけません!
消火器は製造年から8~10年で交換(住宅用消火器は5年)で交換推奨時期となります。
また、消火器は大きな圧力がかかっています。
サビや腐食、容器の変形がある場合は、爆発の危険性があるため製造年にかかわらず交換をご検討ください。
消火器の点検、交換、廃棄ともにキューボーにお任せください。
廃棄のみのご依頼、お問合せもお待ちしております(*’▽’)!
※画像提供元 モリタ宮田工業株式会社様
【 休暇期間 】2019年12月28日(土)~2020年1月5日(日)
2019年度も温かいお引き立てを賜りまして、心より感謝申し上げます。
さて、誠に勝手ではございますが、年末年始にかけまして上記の通り休業とさせていただきます。
ご不便とご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご容赦くださいますようお願い申し上げます。
2020年度も、前年度以上にご満足いただけるサービスをお届けできるよう、
スタッフ一同頑張ってまいりますので、新年も変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
日 付
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営 業
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備 考
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12月27日 |
〇 |
通常営業 |
12月28日~ 1月3日 |
× | 休業日 |
1月4日 |
× | 休業日 |
1月5日 |
× | 休業日 |
1月6日 | 〇 | 通常営業 |
※ 1月4日(土)、5日(日)は通常定休日です。
1960年9月1日に制定されました。
1923年のこの日に関東大震災が発生したことや、
例年この時期に台風の襲来が多いことより9月1日は「防災の日」とされています。
もしもの時に備えて、
① 防災グッズや備蓄の準備・点検をしましょう。
② 避難経路や場所を確認しましょう。
③ 災害について認識を深めましょう。
風水害に備えることはもちろん、この時期から火災も多く発生します。
消火器で初期消火できれば最小限の被害で抑えることができます。
火が出たことを早期に発見するには、住宅用警報器や自動火災報知設備(非常ベル)があると安心です。
「防災の日」に、災害から身を守ることをもう一度考えてみましょう。